写真はＫＲＴさんの四合わせ袋です。
今まで皆さんが作ってこられた大きさです。
今はヨーヨーキルトの額をお作りです。
製図はなし
わたくし自身が数学得意ではないので（どころではなく）アドバイス何て出来なくて、
悩まれていても、、、ごめんなさい、、です。。。
Ｗウェディングや、ベツレヘムの星などは、出来るだけ正確に書いておかないと縫い合わせの時に
苦労する事になります。。
わたくしも含めそれぞれ、性格も違い、縫い進め方だったり、丁寧さであったり、妥協点が違ったり、、、
皆さん、それぞれに、最終決断は任せるようにしています（以前は押し付けていましたが）。。
わたくしが重要視している事
ベツレヘムの星のように,菱形が広がっていく物は、確実な４辺同じ、対角線の交わりが直角、
小さい角度が45度。
いくら正確に書いても、型紙を作る段階、布に印しを付ける、
縫い合わせの時のしるし合わせにより、波打ったりしてきます
（わたくし自身製図はかなりキッチリ書くのですが、上手く行かなかったことも有り
その経験からアドバイスします）
ｗウェディングリングの時、多種ありますが、同じ様に見えるものが全て寸法違いの型紙でも
良ければ、裁断、印し付け済みのピースの管理さえ、出来れば問題ありません。。
いくつか同じ型紙で裁断できる様にするには、製図時に頑張る事です。
その時々のパターンにより、アドバイスも変わりますが
本に載っている実物大の物、別に付いている実物大の型紙は、印刷時にゆがみが有るのと、
線の太さが１mm位有る物も有り、、寸法を参考にして、方眼紙に写すか、写しても、角度や寸法の
確認をしてください。 これも常々言っています急がば廻れ、、、、です。
長くなりますが
八幡平はなし、、、、４０年前には、炭鉱の町の名残を眺めて登っていき、展望台？から、
雲海、樹海をみた記憶なのですが、今回はアスピーテラインなる道が出来ていて、
展望も素晴らしい場所になっていました。。
最近まで有料だった物が無料になったとか（出来てからの年月が永いからよね）
４０年の歳月確認はおわりに、、、残雪スキーをされていたり、、
雪と水芭蕉とタンポポが混在、、
一度溶けた雪が最近又、ドカっと降ったらしく岩手山などのマバラナ残雪は、
タイミングが良くみられたようです。（添乗員さんより））
