寒いけれど、まだ大丈夫==>

写真は京都のTBTさんのクッションです。
表うら共、パッチワーク、キルティングしたものです。
なのでファスナーが付けにくく、中に入れて綴じられる予定です。
表うらに綿が入っているので、ミシンかけに無理があります。
ゆっくりミシンをかけるなど、で解決すれば良いのですが。

良くお話するのですが、電気製品でも、
薄いものと厚いものを縫うのには、
急には変われないのです。
切り替える準備を整える、事が必要です。
わたくしは今2つミシンを持っていて、
ひとつは薄物用…もう一つは厚いもの用にしています。

一つの時は
ドレスを縫う時もバックの仕立ても、同じで、、わたくしだけじゃなく、教室内でも使われるので、
重要なドレスを縫う間、使用禁止にしていた時も有りました。

どうすれば…良いか?
厚いもの、薄いもの、何も考えずに、ではなく、切り替える意識で、予縫いをするなど、です〓

携帯で書いていて、
上手く書けないので又何れ!
無理にクッションの表うらに綿を入れず、片方は一枚布にする、とか、
ミシンが上手くいかないなら、手縫いで返し針でしっかり縫うとか、
方法はいくらでもあります。
何事も経験が多いほど、しかし、何時も素直な気持ちで取り組めば、よい作品に仕上がると思います。

ダメだ携帯だと益々、
分からなくなる、
無駄な長文でした。