まご服キルト悩んでいるけれど、仕上げます

pwdaisuki2009-10-02

写真はHNIさんのピンクッションです。
無双の布を上手く使われました。
針がさびないように、中身に気を使っています。
プレゼントされます。。


まご服キルト、、、もうすぐ、仕上げに近くなってから、
その服の本人の物に変更しようと、考えましたが、、、
どうにも、、6才児が喜びそうには考えられなくて、、、、
初めの予定、、わたくし自身の物に仕上げます。。


メインのチェックと浴衣地のキルトに掛かれなくて、、ストップのままなので。。
またまた、、、とりあえずの作品になりそうですが、仕上げます。。。



上記のピンクッションの中身ですが、、、
東京での教室初めの頃、実家の側の、化粧品店((かなり寂しい感じのお店))で、、
「けたぼ」と表現される物を買いました、、、針がさびないなら。。。。
母は裁縫をする時、針を髪の毛の間を通し、、針進みを良くしていました。。
わたくしと同じ年代の方なら、皆さん、見かけられたことでしょう。。
パッチワーク大好き教室では、、、カリキュラムはありませんが、
一番初めは、ピンクッションを作っていただいています、、、、。

デザインを決める==製図を描く==型紙を作る==布選び==しるし付け==縫い合わせ=
=キルト芯裏地との躾け==キルティング==中袋作り==ピンクッションへ仕立て

間で、糸、針、キルト芯の説明も入りますが、、、作品が出来上がる過程を経験して頂いています。

その後何度か、お店に買いに行きましたが、、閉店してしまわれ、、、探していました。。

有名手芸材料店に問い合わせするのも、、「けたぼ」では分かって貰えないかと、、何度か、
お店にアクションを起こし、、教室内の方も、、聞いて頂いたり、、、の間に、、、
   世界のトップフェザー  なる物が置かれるようになったのです。。。

何人もが問い合わせた結果じゃないかと思います。。。

なのに、、最近置いてない様で。。。

しかし、、デュアルデューティーを買って来てくださるSOBRさんから、、美容院の材料専門店に、
有る、、と、、買って来てくださる事になりました。。
((以前にもわたくしに、言って下さっていたようです、、、ごめんなさい))
かなりの量の様なので、、その時は、、、目の前に有る物で、満足していたのでしょう。。


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