火曜日お久しぶりです、よろしくお願いいたします。。
写真は京都、ＴＢＴさんのヘキサゴンのバックです。
紬のような布で厚手、ざっくり目、仕立てに苦労された事でしょう””
こういう布は、特に、縫い代はしっかり取ってください。
確実に１cm以上必要です。仕立てている時はまだ大丈夫に思えるでしょうが、バックなど持っている間に、負担がかかります。。何時までも使えるように、、、
余程小さなピースでない限り１cmはつけましょう！！！
小さなピースでも５mmは確実につけて置いて、どうしても重なり過ぎてから切れば良い事です。。。
カバンの底と側面のつなぎ、持ち手の付け位置の縫い代など、、、切り過ぎないでくださいね。。
持ち手の事
共布、、皮、、レザー、、木製など雰囲気に合わせて選ぶ事が大切だと思っています。。。パッチワーク作品のボリューム、布質、見た目、、ぴったり合うとどちらもが引き立て合って、、、作品がグーーーンと、素敵になります。。。
その逆にならない様に＞＞＞＞
教室風景
ＨＳＫＷさん、、、ヘキサゴンのアップリケ配置の大きめポーチ二つ平行制作中
ＫＲＴさん、、、、、四合わせ袋、大、小、同時に進行中です。
紐飾りが付けば出来上がります。もう一つの巾着にも
取り掛かりましょう。。
ＫＤＲさん、、、、、Ｗウェディングリングの試作、二つの大きさ作って
来られました、リングを二種類の色合いで表現するか？
交差点でボカシにするか？いろいろ考えてみてください。
進行中のベットカバー、キルティングラインのご相談
思いつくままアドバイスしましたのでご自分で組合わせ
決定してください。左右に素敵な布も付きました。。
わたくし、、、、、、まご服裁断、つなぎ中”、又、チェックと浴衣地の
パターンも増やしていきます。。
